エビデンサーってなんでしょう？
よくわからないとみなさんから言われるんです（笑）でも深刻なトラブルに巻き込まれた人には　世の中にはこんな人がいるんだ！助かった！とよく言われます。実際のトラブルの現場では、法律がどうたらより、法律の番人である弁護士さんや警察に話が通じないんです。そしてなかなか動いてくれないんです。これはみなさん経験がありますよね？でもよくその案件を調べてみるとなんでそうなるのか？の理由はちゃんと発見できるんです。そんなときエビデンサーの出番です。事実を事実として伝える様々な教育を施し、人間関係までコンサルティングします。

エビデンサーの今の活動
エビデンサーの活動のメイン業務は企業の経営者や法務部や総務部などの会社組織のコンサルティングです。近年は法律やコンプライアンスの備えだけでは防衛できないトラブルが企業には多発しており、企業は対応に四苦八苦しています。いくら業績が好調な企業でも、金融問題や組織犯罪に巻き込まれたりしたら、一発倒産の危機がある世のかなになってしまいました。エビデンサーは増え続けるクレームや法律の網を潜り抜けてくる金融問題や企業間取引、海外問題まで、会社組織を教育、アドバイスを行いながら、地域の所轄警察署、自治体、業界団体、顧問弁護士への人間関係構築や共同で問題解決に当たれるような知識や方法を教育やアドバイスによりクライアントに身につけ、企業を助けます。また、エビデンサーは営業や経営を第一主眼としており、まずは業績が向上できるようにアドバイスや教育を繰り返す、コンサルタントでもあります。

エビデンサーは個人に社会還元をします。
法人がエビデンサーのメイン業務ですが、法人は裁判や逮など法的手段を行わない傾向があります。そこでエビデンサーは生きるか？死ぬか？の最前線の実戦経験をつむために個人案件を請け負います。
テレビや雑誌などマスコミに積極的に露出しながら、本などでノウハウを開示して、みなさまにエビデンサーの知識をお分けしています。
またそれでもどうしてもエビデンサーの時間を拘束しなければ対応できない案件については、面談をし、業務を請け負うこともあります。

法人だけ業務を請け負っていたら、必ず腕は鈍ります。
エビデンサーは世の中の最先端を走るために毎日、研究やマスコミ活動を積極的に展開しています。

これが他社には真似できない、圧倒的なノウハウの蓄積になっています。